変なことばっか!めいが過ごした妙な寮生活 その③

さて前回の続きです。

門限を破った寮生が簡単にベランダから侵入出来る事を知った私は、いよいよ寮長への不信感を拭えなくなってきました。

 

もーこうなったら、親を通さず直接寮長を問いただそう。

それまで内面は勿論の事、正直外見も雰囲気も苦手な寮長をなるべく視界に入れないように避けていました。
生理的に苦手と言えばわかりやすいでしょうか。
可能な限り、私の人生に関わって欲しくない人でしたが、もうこの問題は、寮長を話す以外解決しないと
確信しました。

意を決した私は、寮長の部屋に行き、こう話します。

「寮長、この寮のSECOMが〇〇していない事はもう知っています。この間3Fの寮生がなぜ退寮になったかを私は知っています。
隠そうとしても無駄です。セキュリティを万全にする事を◯◯するのはやめてください!今すぐセキュリティを強化してくれないなら
会社の本部に言います!早急に対応してくれるならこの話は私達だけの話にします。」

寮長は私の目をじっと見つめ(見つめんな)、しばらく黙った後小さなため息をつき(なんで!?)、「分かりました。早急に対処します。」
と言いました。

拒否反応なのか鳥肌を立てながら寮長室を後にした私を寮長が引き止めます。

もらったものはドーナツ。

だからなんなんだよドーナツばっかり!!

 

数日後、寮全体に「セキュリティ強化の為、今週中にセキュリティ機材の追加設置工事が行われる」とアナウンスが流れます。
アナウンス通り、数日後には設置工事が行われ、この問題はあっさり解決に向かったのでした。

夜中にベランダから這い上がってくる寮生もいなくなり、あ。本当にSEC○M入ったんだ。と感じました。

こんなにあっさり解決できるなら、最初から対応しろよ!と怒り心頭な私でしたが、これで安心した生活が送れると
胸をなで下ろしていました。

この一年後に、忘れられない恐怖体験をするとも知らずに…。
セキュリティを強化したところで、内部にすげーのがいました。

更なる怪事件…寮生活二年目の冬に起こります。

 

続く。

 

 

 

 

 

 

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